■TransMorph1.4 [Download]
Objectプラグイン
Keynote準拠の表情を作成したベースオブジェクト(の複製)に対して加えた変更を、各表情(エレメントオブジェクト)へ反映させます。
変更で頂点の追加や削除を行っていても、なるべくそれっぽく反映させます。
v3,v4両対応
(注意)TransMorphはsource objとdestication objの頂点対応をUnique IDを参照して判定を行うので、頂点の増減があっても対応できますが、UniqueIDというのはメタセコ上での編集中のみ有効で、セーブファイルには記録されません。なので、destination objを複製して作ったら、編集してTransMorphをかけるまでメタセコに乗せたまま一気にやってください。保存しておいて、また明日続きなんていうのはダメです。
なすさんによる解説動画:メタセコ用プラグイン【TransMorph】の使い方(ありがとうございます!)
※この動画後半で解説されているUV展開の修正を行う際には、ver1.4で追加したエレメントオブジェクトのUVモーフを反映させる機能はオフにする必要があります。(右下の「UV」のチェックを外す)
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- ver.1.4 2014/11/03
オブジェクトの頂点モーフ、頂点ウェイト、エッジ先鋭度、材質、UVモーフを反映させる機能追加。