■PMD静止画像自動作成スクリプト mmdautoss ver.0.7[DL]
MikuMikuDanceのモデル/アクセサリファイルから静止画像を自動的に作成するUWSCスクリプトです。
- ver.0.7 2016/1/11
安定度改善(保存ダイアログでファイル名の指定処理、他)
久しぶりに更新…
BowlRollにも同じ物を置いています。
Selectプラグイン
オブジェクトパネル/材質パネルで選択したオブジェクトや材質名を一括してクリップボードへコピーしたり、クリップボードから書き戻せます。
たくさんのオブジェクトや材質の名前を書き換えるときに便利です。
v3,v4対応
bowlroll https://bowlroll.net/file/67004
Objectプラグイン
mikoto形式(keynote準拠)の二つの表情の合成ができます。割合を指定したり、引き算もできます。
v4のみ
bowlroll https://bowlroll.net/file/67005
Selectプラグイン
選択系機能各種を詰め合わせました。
v4のみ
bowlroll https://bowlroll.net/file/27737
Metasequoia用Station系プラグイン
頂点位置を固定します。
Metasequoia用Command系プラグイン
標準の移動コマンドによる頂点スナップと同様に使用します。
ドラッグした頂点のUV値をスナップ先の頂点に調節し、UVマップに穴が開かないようにします
Metasequoia用Commandプラグイン
Cool0707氏のプラグイン頂点ナイフをメタセコイアVer4用に、ワイヤー表示と多角形対応の改造したものです。
Objectプラグイン
Keynote準拠の表情を作成したベースオブジェクト(の複製)に対して加えた変更を、各表情(エレメントオブジェクト)へ反映させます。
変更で頂点の追加や削除を行っていても、なるべくそれっぽく反映させます。
v3,v4両対応
(注意)TransMorphはsource objとdestication objの頂点対応をUnique IDを参照して判定を行うので、頂点の増減があっても対応できますが、UniqueIDというのはメタセコ上での編集中のみ有効で、セーブファイルには記録されません。なので、destination objを複製して作ったら、編集してTransMorphをかけるまでメタセコに乗せたまま一気にやってください。保存しておいて、また明日続きなんていうのはダメです。
なすさんによる解説動画:メタセコ用プラグイン【TransMorph】の使い方(ありがとうございます!)
※この動画後半で解説されているUV展開の修正を行う際には、ver1.4で追加したエレメントオブジェクトのUVモーフを反映させる機能はオフにする必要があります。(右下の「UV」のチェックを外す)
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Station系プラグイン
指定した頂点と辺に着色してマークできます。法線表示もできます。v4のみ対応
■SetX0.1.2[DL]更新
全オブジェクト対象対応